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部屋干しはデメリットさえ解消すれば、とっても快適!

最近は外干しよりも部屋干しにしている方が増えています。

でも、室内で服を乾かすからこその悩みもあるので、外干しと部屋干し、シチュエーションに合わせて両方を選べるといいですよね。

そこで、今回は部屋干しならではの悩みを解決していきたいと思います。

部屋干しのメリット

1.有害物質が服に付着する心配がない

自宅から一歩外に出ると、花粉やPM2.5、排気ガスなど、目には見えないけど体に良くない物質が蔓延しています。

部屋干しなら、有害物質が洗濯物に付着するのを避けられます。

2.天気を気にせず、好きなタイミングで洗濯物を取り込める

もし外に洗濯物を干しても、不在の間に雨が降ったら、せっかくの苦労が台無し。

仕事や用事を済ませ、帰宅したら外はもう真っ暗なんて日もあります。洗濯物は夜風に当たって冷たい・・・。

天気に左右されず、洗濯物を取り込む時間も気にしなくていい部屋干しは、とにかく安心です。

3.人目を気にしなくていい

外干しは周囲から洗濯物が丸見えになるので、恥ずかしい気持ちがある方もいると思います。

また、夜遅くまで干しっぱなしだと自宅に不在であることがバレてしまい、防犯面でも心配です。

4.朝から干す作業をしなくていい

共働き、子育てなど、家庭環境は様々ですが、女性も男性も朝から大忙し。

朝は、出掛ける身支度や朝食づくり、子供のお世話など、やる事が山ほどあります。

洗濯物を前の日の夜に干しておけば、朝は少し楽になりますよね。

部屋干しのデメリット

洗濯物が乾きにくい

室内は風と日光の自然の力を借りることができないので、洗濯物が渇きにくいです。

部屋干し臭

洗濯物が乾きにくいと、湿気も増えて雑菌が繁殖しやすい環境になります。

雑菌は洗濯物のニオイをつくり、「部屋干し臭」に。

部屋の見栄えが悪くなりがち

洗濯物の部屋干しはリビングでする方が多いのではないでしょうか。

普段の生活空間に洗濯物が干されていると、生活感が出てしまい、好まない方もいるかもしれません。

これさえ気をつければ解決

メリットを活かしデメリットをなるべく解決して、部屋干しを活用できるといいですよね!

間隔を空けて干す

風通しを良くして洗濯物を乾きやすいように、洗濯物同士の間に十分なすき間をつくりましょう。

部屋が狭くて難しい場合は、扇風機やサーキュレーターを使うと空気の循環が生まれ、洗濯物の渇きが格段に早くなります。

部屋干し用洗剤を使う

部屋干し用の洗剤は雑菌やカビがを抑えるため、通常の洗剤より除菌成分を多く配合しています。

抗カビ・防臭効果も高いので、こういった商品を使って少しでも嫌な臭いを改善しましょう。

部屋干しする環境を整える

部屋干しの光景がうっとうしいのは、きちんと部屋干しのスペースや干す場所を決めていないのが原因かもしれません。

カーテンレールに服を引っ掛けるのではなく、部屋の中に設置できる物干し竿やハンガーラックを用意するとストレスも減ります。

きちんと対策をすれば、一年中部屋干しもできます!

部屋干しに役立つ「タフグランハンガーラック」

洗濯物は水分を含んでいるので、どうしても重くなります。

たくさん洗濯物を掛けて、ハンガーラックがグラグラしたり、倒れたらどうしよう・・・
でも、心配いりません!

「タフグランハンガーラック」は、とても頑丈で移動性能も優れています。

水分を含んだ洗濯物を干して移動をする時も、とてもスムーズです。

さらに車輪が大きいキャスターがついたハンガーラックなら、小さな段も乗り越えられます。

洗濯物の重さや移動で、ハンガーラック自体が変形することもなく、とてもしっかりしたハンガーラックです‼

部屋干しにおすすめのハンガーラック

タフグランF-class900Mハンガーラック
キャスターサイズ直径75mm
タフグランF-class1200Mハンガーラック
キャスターサイズ直径75mm
タフグランF-class600Mハンガーラック
キャスターサイズ直径75mm