1人暮らしの衣類収納、みなさんはどうされていますか?
学生アパートだと部屋も狭く衣類の収納に場所を取りたくないですよね。
たたんで収納できる衣類やタオルなどはベッド下などに収納できますが
どうしてもしわをつけたくないシャツやジャケット、スカートやワンピース、冬になるとコートやアウター、スーツはそういうわけにはいきません。
ハンガーに通してハンガーラックやワードローブ、クローゼットにかけなければなりません。
ワードローブやクローゼットが元々ついているアパートはいいですが
なければ大きい家具を収納するのも一苦労です。
その点、ハンガーラックは手軽に運び込むことができ、着た衣服などもすぐに取りだすことができます。
1人暮らしにおすすめのハンガーラックを本日はご紹介していきたいと思います。
ベッド足元のデッドスペースを有効活用
1人暮らしは部屋も狭く収納も少ないのでどうしても物があふれてしまいます。
それでもベッドを置いている方は多いのではないでしょうか。
シングルベットのサイズは幅97cm~105cm。
ベッドの足元って案外デッドスペースなのです。
このデッドスペースを利用して幅90cmのハンガーラックを置き衣類をかけてみました。
足元になるので衣類がかけてあっても煩わしさはありません。
高さも調整できるのでワンピースなどをかけても余裕です。
パイプベッドの場合はサイズによって異なりますが足の間にハンガーラックをいれることができれば余計に場所をとらずスペースを有効活用できそうです。
またキャスター付きなので取り出しにくいときは手軽に移動でき、動かしたくないときにはストッパーで止めることも可能です。
オプションが豊富
傾斜パーツ
オプションで傾斜パーツをつければバッグやベルトなどの小物収納も便利、
フックが段々になっているので服が見やすく、忙しい朝でも間違うことはありません。
次の日に着ていく服やバッグをかけることで、時間短縮にも一役買いそうですね。
バスケット
バスケットをはめるだけでバッグや帽子、タオルなどの収納、スカーフ、ベルト小物などの収納にも便利です。
ステージ
ステージも簡単に設置ができ、靴や棚など置くこともできます。
ハンガーラックのデッドスペースを有効活用でき、ディスプレイとしても活躍します。
耐荷重100kg、布団干しも!
アパートのバルコニーに布団を干すのに抵抗がある方も少なくはないのではないでしょうか。
そんな時もハンガーラックの出番です。
当社のハンガーラックは耐荷重100kgの頑丈なハンガーラックです。
ハンガーラックを製造して40年、現場の声を聞きながら何度も改良を加えてきました。
日本国内の工場で職人が1台1台、手作業で組み立て、調整を行なって完成したハンガーラックだからこそできることです。
重い布団をかけたままでもスムーズな移動も可能ですので、窓際までもっていくことも簡単です。
写真は幅90cmのハンガーラックにシングルサイズの掛布団を干しています。
こんな嬉しいレビューも頂きました!
・まだまだ現役
購入・使用から8年半が経過しました。
曲がったり拉げたりすることもなく、まだまだ現役で使えています。
少し値が張りますが、もっと安価で購入したハンガーラックが最悪半年程度で壊れていたことを考えると、十分価値があります。
学生の時にご購入頂いても、社会人になっても使用でき、家族が増えても安心して長くご使用頂けるよう、真心を込めてお届いたします。