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【2025年版】アパレル業の方必見! 大容量収納できるタフグランのZ型ハンガーラック

アパレル業のお客様に人気のZハンガーラック

タフグランZハンガーラックは、様々な業種のお客様にご利用いただいておりますが、特にアパレル業界で人気の商品です。
今日はそんなZハンガーラックのお話をしていきたいと思います。

Zハンガーラックはその名の通り足元がZ型になっているハンガーラックです。
Z型は安定感抜群でぐらぐらすることがありません。
キャスターは直径7.5cmの大型車輪で、方向転換もスムーズなので地面に凹凸があっても乗り越えていけます!

Zハンガーラックが人気の理由は?

幅広、頑丈なので大容量

Zハンガーラックは横幅150cmで洋服をたくさん掛けることができます。
ハンガーバーは厚み1.9mmのパイプを使用しているのでとても頑丈!
重たい洋服を大量に掛けても歪んだり倒壊せず安定します。

洋服の運搬に活躍する

Zハンガーラックは中サイズだと、夏物スーツで100着・冬物スーツで60着の収納が可能。小サイズでも最大50着の収納ができます。
そして、先ほどお話ししたように、キャスターは直径7.5cmの大型車輪のキャスターを使用しています。車輪は大型になればなるほど安定して動き、床の小さな凸凹に対して安定感のある動きをします。
そのため、洋服を収納した状態でも、ストレスなく動かすことができます。

このような仕様を考えると、アパレルショップのバックヤードで活躍するのも納得です(^^)/

商品のディスプレイにも使える

Zハンガーラックは店頭のディスプレイにもお使いいただけます。
支柱とZ脚部がブラック、ハンガーバーがクロームメッキになっており、どんなシーンでも使いやすいカラーに仕上がっています。
シンプルな見栄えでスタイリッシュな店内に馴染むのではないでしょうか。

組立はカンタン

Zハンガーラックの小サイズを組み立てていきます!

まずZ型のベースに縦の支柱を差し込みます

下からボルトで止めます 。
六角レンチを使ってしっかりと固定します。

左右の支柱を取り付けたらこの通り !

次に横バーを取り付けていきます。
こちらも六角レンチで締めていきましょう。

完成!

時間もかからず、簡単に組み立てることができました。
※写真は旧Zハンガーラックを使用していますが、新型Zハンガーラックと同じ組み立て手順です。

Zハンガーラック一覧

まとめ

大容量で頑丈なタフグランZハンガーラック。
たくさんの洋服を管理したり、運んだりするときに活躍します。
お仕事でハンガーラックをお探しの方はぜひご検討ください(^^)

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【2025年版】倉庫やバックヤードで活躍する頑丈で大容量な業務用ハンガーラック

アパレルショップやレンタル衣装店などで活躍するハンガーラックといえば、お客様に商品を見てもらったり、手に取ってもらうためのディスプレイ用のハンガーラックを思い起こす方が多いのではないでしょうか?

しかし、ディスプレイ用だけではなく、倉庫やバックヤードで使う裏方用のハンガーラックも重要な役割を果たしています。
今回は、そのような裏方用ハンガーラックの役割や、選ぶポイント、そしてオススメのハンガーラックを紹介していきます。

倉庫やバックヤードで活躍するハンガーラックとは?

倉庫やバックヤードでハンガーラックを使う目的は商品管理です。
商品管理と一口に言っても、

  • ・納品された商品を検品する
  • ・商品を色やサイズなど分類して保管する
  • ・衣服を運ぶ

など様々な業務があります。

これらの業務を効率的にこなすためには、最適なハンガーラックを選ぶことが大切です。
では、どのようなハンガーラックが倉庫やバックヤードで活躍するのでしょうか?

ポイントはこちらの3つです。

  • 1.たくさんの洋服を収納できること
  • 2.洋服を掛けた状態でスムーズに動かせること
  • 3.簡単に組み立てることができること

 それでは、それぞれのポイントについて見ていきましょう。

業務用ハンガーラックを選ぶポイント

ポイント1.収納力のあるサイズ

アパレルショップでは日々たくさんの洋服が納品されるため、毎日整理をしなければなりません。こんなときは色やサイズなどで商品を分類できると作業の効率化が図れます。
横幅の広さや、上下や前後に横バーがあって空間的に洋服を掛けられる収納力のあるハンガーラックを使うと、限られたスペースでも整理整頓が捗ります。
また、たくさん洋服を掛けるためにはハンガーラックもその分頑丈である必要があります。
ハンガーラックの耐荷重に注意して選びましょう。

ポイント2.頑丈&滑らかな動きができるキャスター

倉庫やバックヤードでは多くの洋服を運ばなくてはいけません。
効率的に洋服を運ぶためには、ハンガーラックに洋服を掛けた状態で運ぶのが一番です。
その状態でハンガーラックを動かすためには、頑丈で滑らかに動くキャスターが重要です。
動きの滑らかさは、キャスターの大きさやベアリングの有無で決まります。
キャスターが大きいほど地面の凹凸や段差の影響を受けにくくなりスムーズに動きます。
ベアリングが付いていると回転が滑らかになり、方向転換がしやすくなります。

ポイント3.簡単な組立て作業

倉庫やバックヤードではハンガーラックを大量に使用します。
購入する際に1つ1つの組立てに時間がかかっているとトータルでは大きな時間ロスになってしまいます。手早く簡単に組み立てることができる、あるいは組立のいらない完成品を購入することが時短になり、より重要な業務に集中できます。

当店オススメの業務用ハンガーラック

タフグランZハンガーラック中

上下二段のバーで60~100着が収納可能なZハンガーラックの中サイズです。
直径75mmの大型キャスターで移動もスムーズです。
使用しないときは重ねて片付けることが可能です。


重ねて収納できる!

タフグランF-Class1200Mハンガーラック

ディスプレイ用としても活躍しているF-Classハンガーラックのキャスターが大きいモデルです。キャスターはZハンガーラックと同じものを使用し、洋服を掛けた状態での移動に最適です。こちらは完成品でのお届けとなりますので、商品が到着次第すぐにお使いいただけます。

まとめ

倉庫やバックヤードで使うハンガーラックを選ぶ際のポイントをおさらいしましょう。

  • ・たくさんの洋服を整理整頓しやすい大容量なものを選ぶ
  • ・洋服を掛けた状態での動かしやすいような頑丈で滑らかに動くキャスターがついたものを選ぶ
  • ・導入の際の時間ロスを減らすために組み立て簡単or組立不要のものを選ぶ

その他にも使わないときは重ねて収納できると便利です。

美d生活工房では、このような倉庫やバックヤードで使うのにピッタリな業務用ハンガーラックを多数お取り扱いしております。
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